みさもふブログ

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英語スラング Netflix and chill. を「ネットフリックスを観ながらまったりする」と文字通りに解釈してはいけない

日本語と同様に英語にも文字通りに解釈してはいけないフレーズというものがたくさんある。

 

その裏に隠された真意を読むことがなによりも大切。

 

 

Netflix に関連した英語スラング

Netflix and Chill.

これは英語圏で使われているスラング(俗語。若者の間で使われる言葉)だ。

 

単語ごとの意味 

▶︎Netflixは企業名(固有名詞)だけど、この場合は【Netflixの作品を観る】ことを表す動詞的な意味で使われている。もしくは、Netflixに限定せず動画サイト全般を観ることを指す。

 

▶︎Chill は、【まったりする・リラックスする】

 

これらを組み合わせると「ネットフリックスを観ながらまったりする」という、休日のアラサー独身OLみたいに過ごすイメージの意味になる。

 

例えば、こんな感じ。 

 

【イメージ】

 f:id:Misa_0x0_fluffy:20170227001820j:image

 ( 漫画『いつかティファニーで朝食を』10巻より)

 

 

だが、使われる場面によっては意味が全然違ってきてしまう。

 

本当の意味は?

"Netflix and chill."を男の子が女の子に言う場面では言われたほうは文字通り解釈してはいけない。

 

この場合、「まったり」というよりむしろ「イチャイチャする」と解釈したほうがいい。  

少なくとも「一緒にNetflixを観よう」という純粋な意味ではない。

 

男の子が女の子を自分の家に誘いたい時に使うスラングだから。

 

Netflixは当然ただの口実。 

確実に下心がある。Netflixという単語で上手く隠しているだけ。

体の関係を求めてくるやつ。

 

だから、言葉の真意をちゃんと読み取ることが大切。

 

日本の場合 

英語圏の"Netflix and chill. "にあたる日本で使われる誘い文句って「DVDでも観に来ない?」とかが一般的なのかな。これも、絶対DVDとかただの口実なやつ。笑

オブラートに包む誘い方が存在するのは世界共通なのか…。

 

でも、DVDって単語がこれからの動画ストリーミング台頭時代にそぐわなくなってくる感じがする。

だからと言って、日本で「ネットフリックスを観よう」って言って誘う人が増える気はしないかも…。なんとなく。

 

これからも日本は、あくまで「DVD(動画ストリーミング含む)」って感じで使っていくのかな。

  

ちなみに

私は、たまたまYouTubeの動画(スラングを紹介する動画)でこのフレーズが出てきた時に覚えた。

 

絶対に教科書に載ることのないこういうスラング的な英語フレーズって、覚えようとしなくても1回聞いただけで自然と覚えてしまうものだ。